母が買ったリバティ生地で作るブラウス。
やっと出来たよー!
リバティ生地は『L』の文字がある方が上なんだよね。
差し込みしても構わない柄だと思うけど、一応差し込みしないでL字の方を上にして作る。
襟ね。
接着芯だけバイアスでって言われたんだよ。
ま、先生に言われたことはちゃんとやるけどさ。
その方が綺麗に返るしね。
接着芯だけバイアスにしたよー。
カフス長方形にすれば良かった。
角が欠けてた方がいいかなーって思ったんだけど、紙定規でくるくる巻いてアイロンをかけられない。
0.6㎝と1.5㎝の縫い代で縫う折り伏せ縫い。
袖付けが無理だった。
でもでも、あらかじめアイロンで折っておくと楽に折り伏せ縫いが出来たぜっ!
これはおすすめ。
折り線のところに0.6㎝の縫い代の方の生地端を合わせればいいから、縫っていてものすごく楽ちん。
綺麗に縫えるしいいよー。
後からハサミで縫い代を切る手間とアイロンを掛ける手間を考えると断然、アイロンを掛ける方が楽だし早いねっ!
ちなみに袖山のイセは0㎝でやった。
0㎝じゃないと無理だね。
プロは出来るのかもしれないけど。
今日はボタン付けだけやったんだよね。
全部で12個。
1個当たり100円もしたんだよ。
こんなに支出する予定はなかったんだけどなー。
ボタンって高いよね。
実はボタンは1.0㎝のやつはダメって年寄り達に言われたんだよ。
花の形のボタンも絶対にダメって言われたんだよね。
なので、1.2㎝のボタンにしてみた。
1.5㎝のボタンはデザイン的に無理かなーって。
そうなると安めのワイシャツボタンは買えなくて。
高めのボタンになった。
剣ボロのボタンは無理矢理だ。
サイズ合ってない―。
ボタンホールは一番下はこんな感じで付けた。
ボタンの間隔は同じで一番下のボタンホールだけ移動したの。
上下に前立てが動かないようにするためね。
色々、頑張ったよー!
母の国産リバティのブラウス完成!
本当に頑張ったよ。
2日とちょっとかかったね。
背中の矢印部分が年寄り向けに膨らんでるの分かるかな?
私のトルソーはここの膨らみがないから、浮いてる。
上までボタンを閉めても大丈夫だね。
襟が重ならない。
国産リバティと国産でないリバティって、生地の肌触りが違うんだよ。
国産の方がとってもなめらか。
そして、国産の方が値段が高い!
デパートで見たリバティブラウスは生地が国産でなかった。
肌触りが違ったので。
そして、値段も国産リバティで作った値段ではなかった。
多分だけど、国産リバティのブラウスって、あんまり買えないんじゃないかな。
母には分からないかもだけど、
国産リバティのブラウスって、実はすごく贅沢なのでは。
ちなみにリバティって3630円/m。
今回私が買ったのは3.5m。
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最近、浅漬けの素にはまってる。
浅漬けの素って美味しいのね。
知らなかった。
キュウリがあんなに美味しくなるとは。
下記のは2本目だよー。
何故、浅漬けの素を買ったかというと、浅漬けの素で唐揚げを作ると美味しいってTwitterにあったから。
作ってみたら、すごく美味しかったー!
亡くなった某先生の唐揚げのレシピでずっと作ってたんだけど、こっちの方が断然美味しい。
そこら辺のお店の唐揚げよりも美味しい!
主人にも今後は、浅漬けの素の唐揚げにして欲しいって言われた。
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今日はニットを縫ってた。
明日、書くよ。
多分。