今日はブラウスの製図をして、先生に見てもらってたよ。
製図したブラウスはこれ。

表紙のブラウスの襟だけ真似てみた。

襟ぐりは少し小さくした。
写真の襟ぐりは結構、大きいのよ。

身頃も大分、変えたよ。
フレンチスリーブとか、でぶっちょには着れません。

長めの半袖にした。
長いとアームカバーするの楽なんだもん。

そもそも原型使って書いたからね。
大分違うのは当然なんだけど。

一番大事なことを書くよー!
先生に製図を褒められた!
滅多に褒めない先生に!

『直すところないわ。上手に書けてると思う。袖ぐりも上手。上手くなったわね。』

キャー!
ヤッター!

褒められたのよ。
褒められたのよ。
褒められたのよ。

大事なことだから、3回書いた。

あ、でもでも。
先生によって、製図は大分違うのでね。
先生について、習ってない人もがっかりしないでね。

前に習っていた先生の製図を今の先生に見せたら、必ず修正すると思うし。
逆も然り。(今の先生の製図を前に習っていた先生が見たら、修正する。)

先生や人によって、製図は大分違うからね。
でも、どれもこれも素敵な洋服が出来るのは同じだからさ。

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今作っているコートあるじゃん。
先生に聞きたいことがあって、裾のところを一部まつらずに持って行ったのよ。
02
先生から、ここはこうした方が良いと苦言をたくさんいただきました。

いろいろ指摘してくれるのは助かる。
ま、褒められなかったけど。

微妙には褒められたかな!?
『あなた、上手なんだから。いい加減に○○しなさいよ。』
て言われた。

○○については後日、ブログにまとめて書くかも。
○○を練習するかも。

練習するって先生に言っちゃったからなー。
面倒でね。

上手なの前提として、指摘されたというか。
まだまだ精進しないとダメみたいですね。

洋裁は奥が深いねー。
深すぎて底は見えません。

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