今日は、大掃除して歯医者にも行ったので、お疲れ気味なのよ。
すごく眠い。

変な日本語はスルーして下さい。

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それで、長方形の襟を作ろうと思って。
問題は、作ったことがないタイプの襟なんだよね。

写真で見ると好みの襟なんだけど、予想通りの物が出来るとは限らないんだよね。
本の通りに製図しても、その写真の通りに出来ないのはよくあることで。

なので、試しに襟だけ作ってみる。

同じウール100%で大体、生地の厚さが同じ。

残り1メートル弱で洋服はもう作れない。
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襟になるところには、接着芯を貼った。
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表襟と裏襟は同じ大きさで裁断したので、裏襟を控えられるように2㎜程ずらして縫う。
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角は全部、切り取らないよー。
陥没が一番、怖いから。

試しに表に返してダメだったら、2枚とも切るけど。
その場合も接着芯を剥がして、接着芯は切り落とさないかも。
面倒でなかったら。
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そして、衿を2つ折りにして、
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捨てミシン。
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縫い縫いして、ここまで作ったぜ!
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やっぱり、ちょっと変なので、2㎝程衿同士を縫ってみる。

ふむふむ。
さっきよりいい感じ
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今度は、もっと縫ってみる。
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襟が高くて、きっちりし過ぎているような。

接着芯を貼ってない方がいいのかな。
ちょっとくしゃっとしてみる。

うーん、こっちの方がいいかも。
接着芯は要らないかな
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次は、襟同士の縫い合わせを2㎝に戻して、衿を2㎝ほど畳んでみる。

襟が小さい方が私は好きかなー。
でも、襟先同士が離れすぎているような気がする。
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ちょっと紙を貼ってみた。
こっちの衿の方が好き。
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型紙は直した方がいいね。
でも、長方形ではなくなる。

長方形の襟、好きじゃないのかも。
襟の縫い方は、これで大丈夫そう。
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よく行くスーパーが変わったリンゴの銘柄を入れることがあって、それを買うんだけど。
今回は、ちょっとびっくりしたので。

手にすっぽり収まるくらい小さいリンゴ。
99
こうとく(Google検索)っていうリンゴ。

包丁を入れた時の香りが強くて、パイナップルっぽいのにもビックリ。
そして、蜜の量が半端なかった!
99-01
ほとんど蜜って、ありなのー!
ほとんど蜜!

スーパーでは薄く輪切りにして、食べるのをお勧めしてたんだけど、普通に切って食べた方が美味しいと思う。
味はすごく甘くて、香りも強くて美味しいよ。

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