親知らずを抜いた影響で、他の歯が痛いんだよね
ま、歯医者に行ってきたので、そのうち痛いのも治まると思うんだけど。
ツラい。
洋裁サークルに行って、苦手なラグラン袖の製図を見てもらった。
こちらの本から、
これ。
作るか分からないけど。
製図してみた。
こういうデザインの衿は作ったことないんだよね。
着づらそうなデザインだしね。
単独で着るのはいいけど、上着を羽織ったら、衿のデザインが崩れそうでね。
後、寒くなったら衿元がスース―しそうで、寒そうだな~っと。
書いた製図を先生に見てもらったのね。
相変わらずラグラン袖は修正されまくり
んー、やっぱりラグラン袖の製図は難しいね。
それから、先生に後衿が抜けちゃうデザインなのを直してもらった。(衿ぐり上げるだけ。)
後衿が抜けると着づらいよねー。
脇の胸ダーツの前後差を袖ぐりのところで調整するデザインだったんだけど。
それだと、いまいちよろしくないらしいので、裾で前後差をなくしてみた。
(前裾の脇を前後差分、短くする。)
まー、袖ぐりで前後差をなくすと、後袖ぐりの方を大きくしたいのに前袖ぐりの方が大きくなったりして、バランスが崩れるもんねー。
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洋裁サークルに使わないファスナーを持ってきてくれた人がいてね。
緑色のファスナーは誰も使わなさそうだから、貰ってきた
部分縫い練習に使えそう。
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洋裁サークルの仲良しさんが、
『初心者だから、ヘチマカラーのジャケットは難しいなー。』
みたいな事を言ってたのね。
待って待って、あなた割と最近入会したけど、
『最初から、ブラウス縫えてたじゃん!
それは初心者とは言わないのよ!』
『初心者だよー。』
『違う、違う。本物の初心者は私みたいに家庭科の宿題は母親に縫ってもらっていて、パジャマも縫えなかった私みたいな人だよっ!』
って言ったらビックリされたわー。
先生もビックリしてた。
多分、そんな事を想像できないくらい上手になったという事だと思うんだけど。
いやー、一番最初に教わった先生の教え方が上手だったのかねー!
洋裁は、ずーっと頑張ってるとコートやジャケットも縫えるようになるよっ!
根気はいるけどさ。
ただ、コートやジャケットを縫う中級者から上級者向けの本があんまり売ってないんだよねー。
先生に習うのが一番、手っ取り早いんだけど。
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