昨日、作り途中だったエコバッグ出来たっ
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これで、キティちゃんの残り生地も少しに。
この生地は高かったので、どうにか残り生地で他のバッグも作りたいな~。

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残りの時間で製図。
もうすぐ洋裁サークルなので、先生に見てもらうべく書く。

って言っても割と簡単な製図。
10年前のスタイルブックから
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これにしようかな~。
参考にするのは、衿だけなんだけど。
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袖山の合印はいつも3か所、付けてるのね。
この合印の付け方が一番簡単で楽だから。

けど、今回はどうしても5か所付けたい。

なので、こちらの本を参考に合印を付けていく。
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これがねー。
書きようがないせいだと思うんだけど。
まー、初心者には分かりにくくてね。

秋のスタイルブックは固定〇cmで取るとか書いてあって、そんなのデザインによって違うやん!って。

袖山の高さが18,19㎝の場合と今回、私が書いてる袖山の高さが11㎝が同じ〇cmの訳ないやん!って。

そもそもアームホールも45㎝みたいなピッタリサイズの時もあるし。
そして、私が今書いてるアームホールは52㎝越えのゆったりサイズだよっ!

〇cm固定は横暴だと思う。

そして、文化の教科書だとこれ。
説明を投げてる。

いっそう、投げすぎてて、すがすがしい。
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例えで、この製図のブラウスだと〇㎜のイセと具体的な数字の指定付きなだけ。
せめて%で表示してくれ。

多分だけど、前アームホールのイセが約1.0㎝、後アームホールのイセが約1.5㎝になるような製図だと思うんだよね。
この1.0㎝と1.5㎝の数字がどこにも書いてない。(汗)

ま、ハッキリ明言できないからだと思うんだけどさー。
教室にいれば、先生が教えてくれるけど通信教育だと誰も教えてくれないよね。
すごく不親切だと思う。


そういう訳で、適当に合印入れた

もう感。
『へたっ』としたイセでいいので、そうなるように。

ちなみに今回の下記の袖のイセは1.8㎝(0.8㎝+1.0㎝)です。
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何故、今回イセの合印が多くしたのかというと、そのうち分かるかも。
分からないかも。

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今日は夕方から雷雨になるというので、昼間の暑い時間に散歩に行ってきた。
暑いので距離は短め。
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今回は暑すぎたので、アームカバーを濡らして行ってきた。

すごく涼しい~!

30分で乾いちゃうので途中の公園などでアームカバーを再び、濡らすのがポイント。
濡らすのに抵抗がなければ、おすすめ。

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