ゆうゆうの着物リメイク

大島紬が好きで、洋服にリメイクしてます。 普通の洋服も作るよ

タグ:ラグランスリーブ

この時に作った型紙でトワルを組む。

襟を本番と同じように縫いたい。
なので、裏襟の型紙から表襟の型紙を作る。
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接着芯を貼って、生地を切って、
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縫って、アイロンかけて、
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襟の完成
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これに預かっている毛皮の襟を付けてみて、サイズが合うか確認。

こういう作業をする時、本当にトワルを持っていて良かったと思う


個人的には、もうちょっと襟先が鋭角の方が好きなんだけど、預かった毛皮の襟先がこれだったんだよね。
その当時の流行りのデザインだったのかね。

襟のサイズがピッタリ(やや小さめ)だったので、他の部分も裁断して、仮縫い用のコートを作る。
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出来たら、コロナが収まっている間に仮縫いを済ませてしまいたい。

コートに付いていた毛皮の襟だけを預かったのね。
コートは着倒して、処分して襟だけ取っておいたらしいのよ。

その毛皮の襟を使って、ラグラン袖の比翼コートを頼まれた。

【イメージ図】(下手くそでゴメン)
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で、先生に製図を見てもらったので、型紙を作る。

肩ダーツを畳みたかったんだけど、肩ダーツがちょっと大きかったのね。

それで、
『衿ぐりにもダーツを作って分散させた方がいい。』
と先生に言われた。

肩のところがカクカクになるからね。

これを聞いた時、
『先生、頭イイ!天才!さすが!』
って思ったけど、割と定番の直し方なのかしら。

初めてやった操作だから、分かんない。
まだまだ知らない事、たくさんあるな。
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よく仕組みが分からなかったので、ミニミニ原型を使って確認。

このミニミニ原型、便利なのよねー。
ノートを作る時なんか特に。
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ちなみに肩ダーツは先生の指示通り、3分の2ほど畳んで、残りは衿ぐりダーツに移動。

襟のある洋服の時は、衿ぐりダーツを畳むのはあんまり、よろしくないから衿ぐりダーツは少な目で。

そして、後襟ぐりを襟より少し大きくしてイセ込むことにした。
イセを入れると少し背中のラインが丸くなるから。

毛皮付きの襟にしたい。
思い切って?毛皮の襟から表襟を作って、更に裏襟を作るっていう荒業をしてみた。

表襟から裏襟を作るのって、初めて。

新鮮だった
普通はしないもんね。
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ところで、私が作る型紙は縫い代付き。
総裏の時、縫い代は直角にしてる。

この直角で生地を合わせると綺麗に縫えるから、楽ってやつ。

この直角なんだけど、先に縫う方のライン(青い矢印)を延長して、直角にするのね。
それで、ラグラン袖のコートの縫い方、まだ覚えてなくてさ。
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いちいち、教科書を確認しながら縫い代をつけてた。

まだ、一回しかラグラン袖コートって縫ったことないのよ
縫うのは、そんなに難しくないんだけどね。
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まだハサミで型紙を切ってないけど、ラグラン袖コートの型紙できました。
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昔はね、縫い代なしの型紙で作ってたんだけど、縫い代ありの楽さや間違いの少なさ、正確さを考えたら、縫い代なしの型紙は考えられなくなってしまった。

このコートの裏布なしを作れって言われたら、縫い代が変わってしまうので、型紙から作り直すと思う。
いや、でも、自分のコートだったら、作り直さないかも。

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