今日は、昨日やったスカートの型紙作りの続き。
今回作る予定のスカートには、エフロンファスナー(Google検索)が付くの。
けど、エフロンファスナー苦手なんだよね。
縫ってみたら、そんなに難しくないはず。
多分。
(記憶の中ではそうだった。)
スカートを縫う時は、いつもコンシールファスナーだったんだよね。
左右対称で楽だったからさ。
エフロンファスナーと違って、ステッチもないし。
まさか、その時のつけが今、来た(汗)
実はエフロンファスナーを使ったスカートって、3回しか作ったことない(汗)
しかも、その3回も全部、課題だった(汗)
そして、下記のように微妙に全部、ファスナーの付け方が違う。
【1】裏地なし。
【2】裏地あり。裏地のファスナー部分は手まつり。
【3】裏地あり。裏地のファスナー部分はミシン。
とりあえず、間違えやすそう。
すごく間違えやすそう。
同じ型紙なんだけど、合印や縫い代、接着テープの位置が微妙に違う。
念のために3種類書いた。
自分のスカートだったら、同じ型紙で使い回しするんだけど、他人様のものなのでね。

そして、裏布も書いた。
こちらもファスナーがある為に左右非対称なので、わの反対側?も書いた。
間違えないために。

ファスナー部分はへこむ。

後は細かい合印とかやって、今日の作業は終わり。
型紙の記事って、地味だよね。
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