男性用パーカーの型紙作り。
依頼者様とデザインのすり合わせが出来たのでね。

ウエストにくびれが欲しいらしい。
こんな風に身頃を3枚仕立てにすることにした。
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※文化の教科書から『メンズウェア2 ジャケット・ベスト』

こちらの本を参考にして、
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早速、身頃の製図。

昨日、製図していたので楽だった。
写せるところは写したのでね
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そして、残りの型紙を書く。

フードとポケット部分は、前に縫ったジャケットの流用。

まだ、全部はさみで切ってないけど、ほぼ完成ということで。
後は、適当な布で組み立てるだけね。
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いつも『脇身頃』又は『脇』って呼んでる型紙。
これ。
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メンズウェア2の表記によると『細腹』って書いてあった。
知らなかった
メンズウェアのジャケットでは、『細腹』っていうのか。
06-01

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型紙を書きながら、預かっていた龍郷柄の大島紬を洗濯。

藍染の龍郷柄で、カラー(赤・青)が入っていなくて、ほとんど傷んでない。
超、貴重だと思う。
ヤフオクでは見たことないな。

一色だけの龍郷柄って、素敵ですっごい好きなんだけど、アンティークでリメイクに向いていなかったりで、中々ないんだよね。
手に入れたの凄いな。
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いつも通り、表裏の印をつけて、洗濯、アイロンして干す。
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防虫剤を入れて、保管。
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龍郷柄はもう作られてないらしい。
柄をよく見ると分かるんだけど、超複雑。
そして、柄がひとつひとつはっきりしていて、とても美しい。

もう作れる人がいないんだろうな。

前に呉服屋さんから聞いたんだけど、そもそも『一元(ひともと)式』で作れる人がもういないって聞いたのよね。
龍郷柄は一元式のかたまりみたいな生地だしね。

この辺をみると一元式のすごさが分かるよ。

糸を染めてから織るからね。
本当に職人技。

うっとりしながら、アイロンかけてた。

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前に買ったマールサシ。
今回の製図では全く使わず。
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買ったばっかりの頃は使ってたけど。
滑るんだよね。

一緒に買ったメジャーが割と固めなので、正確に測れてる気がするから。
メジャーばっかり使ってる。

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