昨日、裁断した大島紬のパーカー作りの続きね。
後身頃に接着テープ、ヘム芯を貼って、後中心を縫って、ロックミシンをかける。
前身頃に接着テープ、ヘム芯を貼って、ロックミシンをかける。
前見返しと後見返しを縫い合わせて、ロックミシンをかける。
フードにヘム芯を貼って、縫い合わせる。
縫い合わせたところに5mmのステッチをかける。
フードの見返し(縁)にステッチする。
ステッチを表側から見たところ。
頭のトップのところね。
裏側。
ウエストあたりにヒモを通すので、ヒモを通すための穴を開ける。
裏側は、接着芯を貼って、補強しているのよ。
うまく、接着芯内にボタンホールが収まって、良かった
ギリギリ
次は袖を作る。
袖を筒状に縫って、スリット部分、袖口を縫う。
袖の見返しにステッチをする。
袖の完成。
袖口のスリットはこんな感じ。
スリットを下したところ。
次は箱ポケットを縫う。
口布にステッチね。
袋布を縫う。
袋布は必ず2重に縫う。
ポケットの出来上がり。
反対側。
裏側
肩と脇を縫う。
ヒモ通し布をアイロンで折る。
紐通し布を縫いつける。
縫いつけたところ。
綺麗に出来たと思う
フードを身頃に仮止めする。
ファスナーを付ける。
見返しと身頃を合体させる。
合体が終わったところ。
ファスナーを押さえるためのステッチをする。
ついでに身頃とフードのところにもステッチ。
上手にステッチ出来たと思う
どうでしょう。
今日は、ここまで。
後、もう少し。
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