まだ、セリアのがま口の口金が残っていたので、またがま口ポーチ作ってた。

また、うねうねごろごろさんの型紙を使わせていただきました。
お年玉タイプのがま口ポーチだよ。

型紙がセリア向けではなかったので、少々修正。
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裏布も直さないといけないんだけど、うねうねごろごろさんの裏布の型紙が難しいので、裏布は作ってみることに。

障子紙を切って、
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ホチキスで留めて、切り開く。

えーっと。
見慣れない形。

どうしよう。
いけるのかしら
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ま、いっか。
型紙に起こす。
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そして、縫い縫い。
昨日のより、更に小さい型紙なので、やっぱり縫いにくい
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セリアの丸型口金のがま口ポーチ出来たっ!
可愛すぎ~
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内側の裏布も丁度良くて、イイね!
あのヘンテコな型紙であってるのか。
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底はお手玉の形になるはずなんだけど、縫いなおすのが面倒でこんな感じ。
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今日は、夕飯前に縫っていたのさ。
忙しい時間だったんだよー!

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ネットの洋裁界隈で話題⁈になっているお二人(Seinjyu工房Cherrybonbon洋裁店)のコラボ。
お二人が出会うなんて、嬉しいよねー。

で、話題になっていた地の目。

シャーペンじゃなくて、フリクションペンでも出来たよー。
太さは0.7。
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ん、まぁ、帆布なので、生地の凹凸が大きいんだよね。
だから当然、真っ直ぐ書けそうな気がする。

なので、こちらのコットンでも試す。

シーチングなのかな~?
不明。
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こちらもキチンと綺麗に真っ直ぐ、書けますよー。
シャーペンじゃなくて、フリクションペンで書けたら、アイロンでも消えるから、安心だよね!
(正確には白く少し残る時もある。)


今回のがま口ポーチ、地の目を見るのにこのフリクションペンでやった。
すっごく楽チン!

先生、ありがとうございます!
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