お久~。
ぼちぼち元気ですよ。
まとまった時間が取れなくて、あんまり洋裁しなかったので記事にする内容がなかったのね。
細切れ時間で、前に先生に見てもらった製図の型紙作ってた。
ゆったりドロップショルダーの台衿タイプの衿のチュニック。
私(中年)と高齢者の共通の型紙にしようかなーっと思って。
先生が
『衿が抜けるから肩は少し上げる』
って言われて赤線みたいに直されたのね。

線を平行に引いて肩の一番高いところを比較すると、1.3㎝位上げてた。
それでこの本によると
こんな風に後衿ぐりが抜けることらしい。

そして、こちらの
『中高年齢肥満体型・背中が丸いとき(猫背)』
の修正方法とも同じ。

実は、こんな風に原型の衿ぐりと肩線を大きく上に上回る型紙は初めてなのよね。
どの位、後衿ぐりが変わるか。
気になる―(笑)

気になる―。気になるでしょ!
なので後身頃を2種類、作ってみた。
一つは衿ぐりがほとんど原型のまま。
もう一つは衿ぐりを上げた方。
どの位、違うか確かめてみたい。

面倒くさかったら、やんないけど。
衿以外の型紙を作り終わったところで、時間切れ。

『面倒くさい』のと『好奇心』
どちらが上回るのか。
あんまりこういう事、ばっかりやっていると、他の作業が進まないのよね。
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近いうちに大きい病院に親知らずを抜きに行くことになりそう。
まだ、一本も抜いていなくてね。
怖い。
親知らず痛い。
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