今日は、家事をさぼりまくって裁断に集中してた。
主人の帰りが遅かったから、20時過ぎまでやってたよ。
つ、疲れたぁ。
裁断って、疲れるよね。
自分で買った生地だし、失敗してもいいから気は楽なんだけどさ。
ポンチニットの表布を裁断。
接着芯やテープを貼って、ダーツを縫ったところまでやった。
いつも私がつける合印はノッチ(3,4㎜くらいの切り込み)でやることが多いのね。
表布の肩はロックミシンで、縫うからノッチが消えちゃうのよ。
前回作った時、裏布の肩と中綴じするときに合印がなくて、ちょいと困ったのよね。
そこは学習したので、今回はチャコペンでも印付けした。
文化の教科書によるとちゃんとしたベスト?ジャケット?の時は、背中の中心が直線になるようにアイロンをかけるんだって。
型紙は肩甲骨のあたりが膨らんでて、ウエストにかけて3㎝位くびれてるんだよね。
アイロンで直線にしてみた。
背中心を直線に生地を置くと、いせこみの時のような波が出来るから、波を押さえてみただけなんだけど。
効果あるのかしら?
しばらくしたら、曲線に戻ったっぽいけど。(汗)
ていうか、そもそもカジュアルだから、必要ないような気がする。
やってみたかっただけ。
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接着テープってさ、たまーに接ぎがあるよね。
これが出てくると、ハズレ!とか思ってる。
主人のだからそのまま使ったけど。
他人様のを作ってる時にこの接ぎが出てきた場合は捨ててる。
これは避けるべきものなのかしら?!
他の人はどうしてるのかな~?
先生に聞いたことないんだけど。
聞いたら、捨てろって言われそう。
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